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上手くいかないと、いつも「昔いじめられてたから」と言い訳していた

time 2016/05/01

上手くいかないと、いつも「昔いじめられてたから」と言い訳していた
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

上手くいかない原因を、「いじめ」という過去の黒歴史に全て当てはめてました。

自分は、「いじめられる性質」だから所詮上手くいかない、そう心では思ってました。

過去ばかり見てると、ネガティヴで物事を考えるようになる

以前の自分は、過去の未熟な時の自分ばかり見てました。

特に、小学校の時にいじめられた経験が大きい。東京に転校してきて卒業までの3年間、毎日殴られた辛い過去。

過去こうだったから、今もこうなるだろうと勝手に帰結している状態。何かチャレンジして失敗しても、その捉え方はネガティヴなものになってしまいます。

「やっぱ所詮、過去にいじめられてたやつには無理だったんだ」

こうやって、過去の情報をアテにしていると、チャレンジや新しい経験をしても積み上がらないのです。

いじめられたという事実があるだけで、自分の能力には何の影響もない

あるとき、僕はこの事実に気がつきました。
「そうか、いじめられたという事実があるだけで、今の自分とは何の関係もないんだな」ということを。

確かにネガティヴな事実だから、僕も噛み砕いて受け入れるまでには長い時間がかかりました。しかし、僕はポジティブな解釈に変えて乗り切りました。

例えば、僕の例で見ると…

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人間関係が上手くいかずに退職したこと→個人で能力を発揮できるタイプ
いじめられたこと→人と変わった感性をもっている、天才肌
バイトがろくに続かなかったこと→行動力がありすぎる、アクティブ

過去の事実は消し去れない。だから、こうやって解釈を変えて次に進んでいく他ないのです。バカらしいですが、底抜けなほどにポジティブに変換すると、どんどん過去の悪い印象に上書きされていきます。

過去の事実自体は変えられないけれど、印象は上書きできる

事実が変えられないのなら、印象を変えちゃいましょう。

悲惨で苦しかった過去は時間がかかります。

最も変えるのに効果的な方法は、前からもブログで書いていますが、「思い切って色々な人に言うこと」。

ポイントは「笑いに変わるような自分の鉄板話にすること」です。

真顔でぶっちゃけられても引いちゃうので、笑いながらカミングアウトすることが重要です。

不思議な事にね、笑いながら他人に話すと自然とマイナスな印象はどんどん和らぐのです。

人間って、前向きなしぐさや口調に変えるだけで前向きになるのです。本当に不思議なんですけど事実です。

事実は変えられないから仕方がないのです、しかし、印象は変えることもできるし上書きできるのです。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]