おれじなる

「どうせ自分なんか」から「こんな自分でも」へ導くブログメディア

「弱み」をひた隠すと人は気になる。しかし公表してしまえば途端に気にしなくなる。

time 2016/03/21

「弱み」をひた隠すと人は気になる。しかし公表してしまえば途端に気にしなくなる。
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

このブログを開設してすぐのタイミングで、自分がADD(注意欠陥障害)であることが発覚しました。そこから、このブログで障害を持っていることを公表することに決めました。

http://orezinal.com/150022

最初は 「仕事がなくなっちゃうんじゃないかな」とか「誹謗中傷のコメントがたくさんくるんじゃないか」って考えていました。

そこから約1年。全く予想外の状態になってます。

人は隠したがることを気にする

僕の場合は、「団体行動が苦手」、「うっかりミスが多い」ということをすごいコンプレックスに持っていました。

だから、高校、大学、会社と新しい組織に入るときに、いつも僕は「また、途中で自分の弱みがみんなにばれて上手くいかなくなるんじゃないか」と不安でした。

実際、今まで団体行動で上手くいった試しがなく、自分がADDと知るまでずっと僕は悩んでましてたし、コンプレックスに思ってました。しかし、ブログで公表するようになってから、自分がコンプレックスと感じていたことに対して不思議と気にならなくなりました。

http://orezinal.com/160295

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人はひた隠しにすることを気にします。それは自分自身もそうかもしれません。もしかしたら必死に見えないようにカバーしていたから上手くいかなかったのかなと思っています。(もちろん、それだけではないですが)

開けっぴろげに自分の弱みを公開したことで、僕は怖いものがなくなって自分らしく生活できるようになりました。

公表したことで、何か悪いことが起きたか?

おかげさまで、誹謗中傷のコメントもありませんし、僕が障害を持っているということを公表したことによって仕事がなくなったこともないです。

正直、外的変化というより、自分自身が変化しました。ただ公表するだけなんだけど、今は本当に自分らしく晴れ晴れと生きられるようになりました。

なんといっても、ブログで公表する前と決定的に変わったのは、「自分の意見を通せるようになったこと」です。公表することは自信を持つことにもつながるということなのかな。

今後も、引き続き自分の弱みや失敗を発信していきたい

最近は、「ADD」というワードで検索をしてきて、ブログにたどり着いてきている方が増えました。

失敗や弱みを発信することで何も失うものはないと分かったから、もっともっと、自分の弱みや過去の失敗を発信していきたいです。

それで、誰かが元気になったり、ちょっと心の引っかかりをとることができたら、さらに嬉しいですね。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]