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退職や中退という事実は誤差。「自分の頭で考える力」の方が重要

time 2016/02/24

退職や中退という事実は誤差。「自分の頭で考える力」の方が重要
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は、「大学を卒業→専門中退→独立失敗」という経緯をたどり、既卒3年でなんとか会社に入社できました。しかし、僕は入社した会社でも上手く仕事ができず、わずか半年で社内ニートいわゆる窓際族になってしまいました。

「学歴もボロボロ、そして会社の評価も最低。この先どうすればよいのか…。」と考えてました。

この時に「夢ってなんだっけ?」とか「何がしたかったのだろう?」と振り返りました。そして、バンドで食べていくということを思い出して、僕は上司に退職を申し出ました。しかし、次の一言が僕を混乱させました。

「今、ここで退職すれば経歴に傷がつく。転職は厳しくなるよ。」

自分の評価は経歴ではなく「何をしてきたか」で決まる

振り返って思うことは、経歴は自分の評価の一要素でしかないということ。

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今、フリーランスになって、様々な人に会う機会が増えました。僕と同じく会社に就職したけど1年足らずでやめた人、僕と同世代で転職を5回くらい繰り返している人など。様々なキャリアを持った人がいることを知りました。

転職の時でも仕事をもらう時でも、経歴って大切な要素の一つです。しかし、それは会話のきっかけに過ぎません。それよりも自分が今までしてきたことを自信を持って話せることの方が重要です。

それに必要な力が「自分の頭で考える力」だと思います。

自分の頭で出した結論なら、会社を辞めてもよいと思う

別に明確な理由とかはいらなくて。理由は決断してから勝手に脳が作るので。

http://orezinal.com/160280

人や世間に言われるがままになっていることがよくないと僕は思うのです。

「とりあえず3年は同じ会社を続けようよ」「ベンチャー企業はリスク高いからやめとけ」という言葉に踊らされず、自分がやってみたい、楽しそうと思う方向に進むことこそが「自分の頭で考えて動く」ことだと僕は思います。

http://orezinal.com/160298

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]