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何度も同じミスをしてしまうのは、能力の問題ではない。適職じゃないだけ

time 2016/01/31

何度も同じミスをしてしまうのは、能力の問題ではない。適職じゃないだけ
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は学生時代、いろいろなアルバイトをしてきましたが、ミスが多くて怒られてばかりで、どれも長続きしませんでした。続いても、1年弱。

大学を卒業しても、就職せずに個人で事業しつつ、ベンチャー企業でバイトしつつバンド活動をしたりと、ふらふらしてました。ずっとうまくいっている感覚はなかった。

しかし、ようやく自分に適職と思えるライターという仕事に出会えて気がつきました。

当たり前なことができない自分を受け入れたくないとどこか思っていた

僕は、ADD(注意欠陥障害)と障害を持っています。読んで字の如し、注意力が人より劣っていてミスをしやすい。

僕が今まで選んできた仕事を振り返れば、レジ接客、調理、ネット広告の分析と…。

確かに、どれも計算間違いなどがが許されない仕事ばかりでした。いつも、ミスをして怒られてばかりだから、他の仕事をしても上手くいかないだろう。そんな感じに自信を失っていました。

適職じゃないところからは、すぐに離れた方が良いです。
なんでかというと、僕のように、自分を否定される体験ばかりが積み上がって、自分に自信を持てない癖がついてしまうから。

独立して、自分の力が試される環境に飛び込んでみて思ったのが、実際に必要なのは、能力よりも「自信」が大切ということ。自分の能力を伸ばす上で大切なのが、自信を持てる力。

今いる場所が、自信をへし折るような環境なら、いますぐ逃飛しましょう。

自信を持てなくなると、行動のエネルギーも湧いてこなくなる

「自信が持てないこと」の何が問題かって、行動のエネルギーが湧いてこないことだと思います。
「なんとかなる」って思えないから、現状維持に甘んじてしまうんです。

独立するまで、まだ会社員だった時の自分がまさにそうでした。

「なんでこんな当たり前のことができないの?」「考えが甘い」といびられている自分が独立なんてできるわけがないと完全に心が折れていました。

自信を持てないと、ネガティブなことしか浮かばなくなって、そしてそのネガティブなもやもやを晴らそうと、派手にお金使って遊んだり、気晴らしをしてみたりするんです。

しかし、大概の場合は、根本的な解決にはならないんですよね。
結局、自信を取り戻すのに最も適切な方法は、自分の能力を伸ばしてくれる環境に行くことなんです。

現実的な問題として、転職理由はどうするか?

たまに、ブログを見た人から退職の相談を受けるのですが、今のような話をすると「辞めたいけれど、現実的な話、転職する理由でうまいこと言えるかわからない」といわれます。

僕は転職をしたことがないので、ここについては経験談をもって語ることはできないのですが、一ついえるのは、正社員で働くしか選択肢に考えていませんかということ。

正社員は採用コストもかかるし、すぐに辞められたら困るので、転職するのにややハードルが高いですが、アルバイトや派遣社員、業務委託で働くのはどうでしょう?少しはハードルが下がると思います。

今は、様々な働き方があります。
それこそ、週3回は業務委託として在宅で仕事をして、週3回はオフィスに出勤するという働き方もできるわけです。

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こういう仕事は、「Wantedly」や「ジョブセンス」、「バイトーク」といった求人媒体に結構あります。

僕も、ここで実際に仕事を見つけて、受注したことがあります。もちろん、一人暮らししている人は、お財布との相談になるわけですが、ここはやり方次第かなと。

正社員じゃない働き方をしてたら、将来不安定になるんじゃないかと不安になるかもしれませんが、むしろ、こういう新しい働き方は奨励している企業が増えています。

リクルートでも、フリーターを積極採用し始めましたし。さらに、社員の在宅も許可しました。どんどん、こういう働き方は整備されていくので、悲観視することはないのかなと個人的には思っています。

自分の適性が分からないというのであれば、これをやってみましょう。

ストレングスファインダーはかなり有名な適性診断で、かなり細かく自分の適性を診断してくれます。
(ちなみに、このストレングスファインダー、本にIDがついていて、1人1つIDしか持てないため、新品で購入しないとできません。悪しからず。)

あと、リクナビ適性診断も、時間かかりますが、結構細かく診断してくれます。おすすめ。

http://next.rikunabi.com/01/tenshokushindan/tenshokushindan_01.html

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]