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気づかないうちに周りの人を威圧してしまう「戦争用語」って!?

time 2016/01/14

気づかないうちに周りの人を威圧してしまう「戦争用語」って!?
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昨日、言葉づかいについて書きました。

http://orezinal.com/160289

改めて、「戦う」「勝つ」といった戦争用語について少し掘り下げたく思います。

「戦争用語」は人に高圧的なイメージを与える

戦争用語とは、「勝つ」とか「負ける」いった戦いにまつわる言葉です。

実は、この戦争用語は特にビジネスにおいてよく使われています。「戦略」とか「陣地」とかね。

この戦争用語は、人に高圧的なイメージを与えてしまいます。たとえ無意識で使っていても、にじみ出てしまうのです。

よく使ってしまう戦争用語が以下の7つ。

・勝つ
・負ける
・戦略、戦術
・競争
・論破する
・奪う
・独占する

これ全部、「誰かを倒す・打ち負かす」っていうニュアンスが含まれているんですよ。

人生や仕事は勝ち負けで判断できるものじゃない。「そんなつもりはない」と思っても、言葉は嘘つかないので、出てしまうのです。

使うのが悪いわけではないんですが、高圧的で体育会系なイメージが出ちゃいますよということです。

こんな言葉に言い換えてみよう

・共存
・協力
・折り合い
・共有
・連携

「みんなで協力していきましょう」といったニュアンスの言葉を積極的に使うと、やわらかい印象になります。

しかし、使いすぎるとうさんくさくなるので注意です。

まとめ

言葉遣いの記事書いている時に、Amazonでいろいろな本見たのですが、子供に話しかけるためのコミュニケーションの本って意外に参考になりそう。

子供って、ものすごい敏感で純粋だから、接し方は本当に考えないといけない。しかし、なんで僕らって大人と話する時になると、「まあ通じるでしょ」と思ってコミュニケーションしてしまうのですかね?

自分以外の人間は、自分にとっての常識や前提は知らないし、伝え方を考えないと、全く別の意味合いで伝わる。自分の常識や前提は過信してはいけないなと改めて認識しました。

この話だと、以前紹介した「嫌われる勇気」がおすすめ。

他人とのコミュニケーションのやり方を根底から見直すには良い機会になるかと。非常に良書です!!

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]