自分が100%満足できる音楽・バンドを作りたいなら、作曲のスキルはやっぱり必要だった

音楽
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は、今まで作曲できるようになりたいとか、あまり考えていませんでした。

しかし、いろいろな人とバンドを組んで、加入・脱退・解散を繰り返して、ようやく続かない原因が分かりました。

自分が表現したいように曲をアレンジできないのがもどかしかった

どうやら、僕は相当こだわりがあるようです。

こだわりがない方かなと思っていましたが、僕がやりたい音楽を話すと、「今まで聞いたことないね」っていわれます。

どうやら、僕は考え方が変わっているようで、だからまずは僕のこだわりをちゃんと形にしないと、と思って作曲の勉強を始めました。

確かに、バンドやっている時も、こう自分の表現したい音楽を伝えられず、かといって思うようにアレンジができないといったもどかしさがありました。

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長々説明しなくても、音源だけで分かってもらえる

バンドを組むとき、好きなアーティストや、演奏したいジャンルで話が進みますが、それではお互いがやりたい音楽は分かりません。

しかし、自分がやりたい音楽のイメージを音源にすることができれば、メンバー探しにも苦労しませんし、自分の中でもやっとした音楽を明確にできます。

今、作曲の勉強で苦戦してます

なんで、こうも作曲って分かりにくいんでしょうね…。独特の単語ばっかり出てくるし。本当、IT業界並みに横文字出てきますよね。これ何とかなりませんかね。

今度、機会があれば「初心者はなぜ作曲をするのが難しいのか」というテーマで記事書いてみようかな。作曲できずに僕みたいに挫折している人、いっぱいいそうだし、需要がありそうな気がする。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|