おれじなる

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踏み出す勇気をもらおうとしてない?でも最終的な決断は自分にしかできない。

time 2015/11/24

踏み出す勇気をもらおうとしてない?でも最終的な決断は自分にしかできない。
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

昨日は、Jmatsuzakiさんが主催する、ライフエンジンのセミナーに行ってきました。

講師はJmatsuzakiさん、岡野 純さん、はまさん、佐々木正悟さんといったそうそうたる顔ぶれでした。

そこからインスパイアを受けて、過去感じていたことをふと思い出したので、今日はそれについて書きます。

自分は会社を辞める時に3ヶ月以上、「本当に今スキルも何もない状態で辞めてしまって良いのか」と悩み続けました。この時、自分は色々な人に相談をしました。しかし、その時あることに気がついたんです。

人に背中を押されることを望んでいた

何も確証がないから、せめて他人からの保証が欲しかったんです。

自分は薄々気がついてました。自分が一番自分のことを知ってるし、最後は自分が決断をしないといけないことを。

でも、あえてそのことには目をつぶっていました。自分で判断することが怖かったからです。

自分と向き合うのが苦しいから、ついつい他人に相談してしまう

自分の本当の気持ちと向き合えば混乱すると思いました。下手すれば、今までやってきたことを根底から否定することにもなりねないと思ったからです。

自分は「ドラマーとして食べていきたい」「フリーランスとして働きたい」というのが本心だったのですが、それを肯定してしまえば、なぜ今まで音楽を真面目にやってこなかったのかとか、なぜ独立の準備をしなかったのかと自分に対して許せない感情が沸き上がってくる感じがしたのです。

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だから目を伏せたくなりました。今まで通りに同じ生活を送っていたほうが安心ともどこかで思っていたのかもしれません。

他人に「あなたは独立をした方が向いている」と言われれば、「その人にいわれたのをきっかけに」という一つの言い訳ができると思ったのです。

でも他人に自分の将来の決定を委ねて良いものなのか?

人も自分も僕の将来は予想できない。だったら、自分のことをよく知ってる自分に聞いたほうが良い

人に相談ばかりしてましたが、そうしているうちにある事実に気がついたんです。
「あれ?なんで自分のことを知らない人に相談してるんだろう?」って。

よく「客観的に見ることができる他人の意見を参考にしたほうがよい」っていいますよね?

でも、将来についてや願望についての話になれば、当てはまりません。自分の願望なんて、誰も全て理解することはできないんですから。

まとめ

結局、僕は自分の本当の気持ちを知って混乱するのがいやで、現状の安定した生活リズムを壊すのがいやで、逃避的に他人に相談してました。だけど、それは自分自身のためとは言えません。自分の気持ちと向き合おうとしたら、「混乱する」という都合の良い言葉で、逃げ続けてました。

ベタな結論になりますが、「やっぱり逃げずに自分と向き合う」ことが一番大切な気がします。

こういうと非常に大変に聞こえるので、もっと簡単な一歩を始めるなら、まずは自分の「楽しい」「悲しい」などの『感情が揺れ動く瞬間』があったときに、ありのままの気持ちをノートに書き留めるだけでも変わります。

自分はこれを習慣にしてから、自分の思うことがすらすらと文章に起こせるようになりました。

いきなり、自分と向き合おうとせずに徐々に自分の内面に入っていく。
マイペースでいいじゃないですか。誰も責めないし、見てないんだから。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]