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【書評】そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか:山口揚平 著

time 2015/11/13

【書評】そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか:山口揚平 著
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

改めて、お金の稼ぎ方の知識をつけたいと悩んでいたときにおすすめされて購入した本がこちら。

今よりも、さらに収入を上げるべく、もっともっと視野を広げるべく購入しました。

タイトルは、「そろそろ会社辞めようかなと思っている人に〜」となっていますが、すでに独立・起業されている方でも読んでタメになる書籍です。

よりも読了してみて思った感想は、とにかく読みやすい!

専門的な用語もちらほら出てきますが、さほど気にならない程度。内容がすんなりと頭に入りますね!今回はこの本の中でも心に残った、参考にしたいポイントを紹介します。

商売相手の幅を広げてみる

この部分は個人的になかなか興味深い部分でした。

個人<法人<国家という順番で仕事の規模が大きくなって安定するという話。

僕は記事執筆の仕事を企業から受注していますが、公共機関・国家機関から仕事を受注するというのは考えてもみませんでした。

官庁や行政法人になれば、国から予算が下りていることが多いので、仕事も途絶える心配がほぼなく安定的です。商売する相手の幅を広げるだけで、収入を上げることも可能になります。

失敗することよりも、意思決定の速度が落ちることの方が問題

このことは、実際にフリーランスになってみて痛感しています。

失敗することよりも、「やるかやらないか」の決断をするスピードが遅い方が問題です。決断のスピードが直接、自分の収入に影響を与えるからです。

これは「そろそろ会社辞めようかなと思っている人」にとってメモ必須の言葉ですね!

ブログを例に挙げると、「書いた記事に対して批判が集中したらどうしよう」という失敗が頭をよぎって、「記事を公開する」という決断ができなくて、なかなか記事が完成せずに、みんなの目に触れることがない。

この状態は、何にも事が進んでいない状態です。

このように、意思決定のスピードが遅いと、収入や仕事が増えるスピードが遅くなります。仕事が増えにくくなることは、生活が苦しくなるのと同義です。

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とにかくスパスパ決めて、どんどん動く。

これがフリーランスにとっては大切な要素です。

▼関連記事▼

http://orezinal.com/150215

能力を上げるよりも、プライドを下げる

僕が過去に書いた節約術の話がまさにそうです。

自分の収入を増やす最も簡単な方法は、「プライドを捨てて徹底的に節約すること」です。

▼フリーランスで稼ぎの少ない中、実践して効果のあった節約術をまとめました▼

http://orezinal.com/150197

節約に限らず、プライドを捨てることは非常に大切です。

変なプライドを持って分かった気でいない。たとえ、前の会社で好成績を残していたとしても、それは邪魔なプライドになりかねません。組織人としてはプロかもしれませんが、フリーランス・起業家としては素人同然なわけです。

独立したての頃は、右も左も分からないので、とにかく様々な人に教えてもらうことが大切です。

まとめ

稼ぎ方の本だと、終始、気合い論で書かれている本も少なくないですが、この本は統計データなど客観的な指標を使いながら論理的に説明がなされているので、非常に読みやすいので、おススメですよ!

まさに、「そろそろ会社辞めようかな」と思っている人にうってつけの本!

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]