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「失敗」は何万通りある行き方の1つにしか過ぎないことに気がついた

time 2015/10/06

「失敗」は何万通りある行き方の1つにしか過ぎないことに気がついた
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

独立してから変わったことがあります。それは失敗に対しての考え方です。とにかく会社員時代はネガティブに捉えていましたが、どうやらそうではないことに気がつきました。

”失敗”は何万通りある行き方の1つに過ぎない

失敗は無数にある行き方のうちの1つに過ぎないんだなと最近気づきました。

失敗はある種、行き止まりのようなもので、

「別のルートで行きなさい」と指示してくれるありがたいきっかけなんじゃないかと最近思い始めています。

以前は失敗のひとつふたつで、「もうなす術がない…ダメだあきらめよう」と絶望していました。会社員時代、担当していた仕事をすべて引きはがされたとき、自分はもうだめだと思いました。

http://orezinal.com/150072

しかし、退職して独立してみたらそんな風に思うことはないと感じるようになりました。組織を離れて広い世界をみたら、行き方がたくさんあることに気がつきました。

行動量を増やすと、選択肢がたくさんあることに気が付く

なぜこういう考え方ができるようになったかといえば、行動量が増えたからだと思っています。

フリーランスになってからは、とにかく仕事は自分が限界だなと思うまで入れるようにしています。そして、チャンスは常に探すようにしています。ネットやニュースで情報を収集するのも、人に会うのもその手段のひとつです。

このブログでも、様々な施策をしています。ブログでバナーの言葉を少し変更したり、バナー自体を変えたり。(トップページを見てもらえば分かりますが、最近変えました)

このブログで発信していることをより多くの人に知ってもらうために、とにかく手当たり次第、いろいろなことに挑戦しています。

行動量が増えたことで、行き方つまり選択肢がたくさんあることに気がつきました。失敗して他の選択肢が見つからないうちはものすごい絶望的な気持ちになります。しかし選択肢があることが分かるだけで、少し楽観的になれます。

「考えが甘い」という心無い声は聞き流した方が良い

人間はなんにも考えずに行動することはありません。
それなのに失敗すると『考えが甘い』『なにも考えていないからそうなるんだ』といってくる人がいますが、こんな言葉は無視していいと思っています。

上にも述べたように、失敗はひとつの行き先に過ぎないです。

こういう言葉を聞くと、勝手に脳が『自分は考えが甘かった』と解釈していてネガティブな気分になってしまいます。

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自分は前職の時にこのたぐいの言葉を真に受けすぎて、どんどん自分を過小評価するようになってしまいました。自分を過小評価するほど、行動量も行動するエネルギーも減ってきます。

数回の失敗で、挑戦したことを否定してしまうのはもったいない

ほんの数回の失敗で、戦意喪失して挑戦することをあきらめてしまうのはもったいないなと今では思うようになりました。

以前、学生から就職せずにいきなりフリーランスに挑戦したことがあります。そのときは本当に稼げませんでした。恥ずかしながら5万も稼げていませんでした。その当時は、稼げないのはスキルがないからと思って、会社に就職しました。

しかし、当時稼げなかったのはスキルが原因ではなかったのかなと今となっては思います。

根本的な原因は、やはり圧倒的に失敗(行動)の量だと思います。

昔はとにかく全然行動していませんでした。それは失敗して「自分の価値」とか「行動してきたことそのもの」を否定されるのがイヤだからでした。

http://orezinal.com/150126

上の過去記事のように、まず行動してみないとわからないことが多いです。それは、会社を辞めて独立しようか悩んだ時にいやというほど痛感しました。

今は失敗とどう向き合っているかといえば、失敗は「間違った手段・方法を見抜ける最善の方法」と考えるようにしています。そうすることで「失敗をしても良いんだ」と恐れることがなくなりました。

失敗自体は悪いことではないから、さっさと忘れる

二度と同じ失敗が起きないように少し考えたりはしますが、すぐに失敗そのものは忘れるようにしています。以前、書評した「ゼロ」を執筆したホリエモン氏もこのようなことを言っておりました。

失敗したときに良い処方箋というのは、失敗した段階で再発防止策を、二度と同じ失敗をしない ようにどうやったらいいのかその場で考える。そして考えたら、酒でも飲んで騒いで忘れる。次の日にはすっぱり忘れる。私もそうしています。これから自分たちが チャレンジしていく事は必ず上手く行くと思い込む事です。《近畿大卒業式スピーチより》

失敗は自分を否定する悪い出来事とつい思いがちですが、

本当はそうではなく「間違えた方法で進もうとしているよ」ということを知らせてくれるきっかけに過ぎなのです。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]