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会社辞めてフリーランスになる前にまず「自由の定義」を考えたほうが良い

time 2015/08/31

会社辞めてフリーランスになる前にまず「自由の定義」を考えたほうが良い
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

いつもは、「フリーランスは自由な場所でフレキシブルに仕事ができる」ということを書いていますが、

 

今日はあえて厳しい現実、切迫した生々しい部分を書いていきたいと思います。

フリーランスになって1、2か月は、新しい環境で今までにない自由な世界が広がっているので、それはそれは晴れ晴れとした気持ちで「なんて心地いいんだろう!」と思います。

ただ最初だけでした。3か月目くらいから、環境にも慣れてきて自分の周囲の状況がよく分かるようになります。そこで見えてきたのは厳しい現実でした。

ガチガチの実力主義社会を見せつけられる

正社員の時には決して味わう事のない収入に対する恐怖。とにかく自分がさぼれば、来月の収入に響きます。

そして、自分より先にフリーランスを始めている人よりも、成長・挑戦をして突出していかなければ、自分に仕事が来ることがありません。

自分も仕事が増えたりなくなったりするので、いつも気が気じゃないです。そのたびに来月に向けての計画を考えていかないといけませんし、仕事を取りに動かないといけません。

周囲は猛者も多く、常に全力で生きていなければいけません。自由な反面、「自分の身は自分で守る」という責任は大きいです。

自分次第で自由になれる。言い換えれば、成長しなければいつまでも不自由

フリーランスになる理由として、「自由になりたいからなる」という人が結構多くいると思いますが、【フリーランスになる=自由】になることではありません。

組織特有のしがらみからは解放されますが、何もしなければお金も入りません。結局、生活費を稼ぐためにバイトをする忙しい日々になって、今度はアルバイトというしがらみに悩まされる事になります。とにかくお金問題は悩みがつきません。

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フリーランスになっても楽は全くできません。むしろ、会社員の時より主体的に努力しないといけません。と頭でわかっていても、だらけてしまったりする日がでてきてしまいます。

この自分とどう向き合って改善していくかが重要なカギと思っています。こういう問題と常に向き合わないといけません。

孤独に押しつぶされそうになる

これは以前、記事にも書きましたが、

孤独を感じることが多いです。組織に属して仕事をするわけではないので、基本的には一人です。自分で組織をつくれば別ですが、フリーランスのほとんどの人は一人で動いている人はほとんどです。

この孤独感をどうすれば無くなるかも考えないといけません。自分はレンタルオフィスをかりる、週3回はライターのアルバイトをする(それだけが理由ではもちろんありませんが)という方法で解決しています。

まとめ

こうやって書いていくと、フリーランスが考えることは無数ですね。いや改めて考えてみても時間がない。「何もかも自分の好きなように動くことができる」という意味では自由かもしれません。

ただし、「常に仕事について考えていないといけない」という事実からは逃れることはできません。そういった意味では不自由かもしれません。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]