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自分自身の弱みを受け入れられる人こそ、リーダーになれる~書評:「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方~

time 2015/07/28

自分自身の弱みを受け入れられる人こそ、リーダーになれる~書評:「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方~
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俵谷 龍佑です。

主体的に物事を考えるときに、必要なリーダーの考え方。バンドで音楽活動をするにおいても、とてもリーダーシップは必要な力になるので、この本を購入しました。

読んでみたら、かなりボリューミーだが、相当平易な文章で書かれているので、ビジネス書が苦手な人でもすらすらと読めます。今日はこの51の中から自分が良かった、印象に残ったと思ったものを厳選して紹介します。

挫折が人の痛みを想像できる人にする

多くの挫折経験をしているからこそ、苦しんでいる人の気持ちがわかるものです。反対に挫折経験がなく、ずっと成功してきている人は、部下が失敗したときに、苦しんでいるときに同じ気持ちになることは難しいです。「失敗ばかりしてきているから自分はダメだ」というのではなく、失敗をたくさんしてきて多くの挫折経験を積んでいるからこそ、リーダーになれる要素があるのです。

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100点満点のリーダーでなくてもよい

これはリーダーにかぎらず、与えられた職務に対して、過剰に期待をこえようと意識するあまり、自分で自分の首をしめている人は少なくないでしょう。自分も以前はそうでした。だれも100%カンペキな人はいないわけで、だから完璧になる必要はないのです。とにかく「自分を信じて、努力する」ということをこの本ではいっています。

 

いつでも「何とかなる」という感覚を持つ

「この会社にいなければおしまいだ」「このプロジェクトが失敗したら終わりだ」とか考える必要はありません。別に死ぬわけではないので、何もそこまで悲観する必要はないのです。私の場合、以前勤めている会社を辞める際、「この会社をやめたら人生どうなるのだろうか」と不安で仕方がなく、悩んでいましたが、今振り返ればなんてことなかったと思っています。

その時はそう思っていても、あとで振り返ったら大したことないのです。実際、なんとかなります。その時に自分の出せる限り、最大限に行動していれば問題ないのです。

 

まとめ

リーダーといえど、輝かしい実績とか経歴は必要なくて、「いかに自分を信じられるか」ということをこの本では書かれていました。「自分を信じる力」、まだまだ自分には足らない。もっと磨かねば!

今日、紹介した本はこちら↓

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]