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【書評】20代の起業論~成功するアイデアとリーダーシップのつくり方:榊原健太郎

time 2015/05/30

【書評】20代の起業論~成功するアイデアとリーダーシップのつくり方:榊原健太郎
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俵谷 龍佑です。

起業について情報をインプットしようと思って読みました。

やりたいことが見つかるアイデアの宝庫

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自分が考えているアイデアや今まで行ってきた経緯が詳細に書かれていて、やりたいことを見つけるのに参考になります。学生~就職~転職~起業の経緯をつぶさに書いてあり、榊原さんの過去と自分を照らし合わせて、やりたいことを考えるきっかけになるかもしれません。

この著者の榊原さんはベンチャーへ投資するインキュベーターです。そのため本には投資先の企業の紹介をたくさんしていて、様々な企業のアイデアを知ることができます。この本にはおそらく15~20社は紹介されているので、変な話、興味をもって転職先として考えるのもありかもしれません。ベンチャー企業はen japanやリクナビなどの普通の転職サイトにはのりません。本から情報を得るのも一つです。

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起業を始める初心者にはおすすめ

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起業の初歩的な知識や現況を知ることができます。また具体的に起業家に必要な素質・能力が8項目にして書いてあります。ここでは3つ抜粋して紹介します。

1.社内・外に対して、常に誠実である

会社の中だけでいい顔をしていてはいけないということです。会社の外に出て、歩きタバコや歩きスマホをしているようでは二流です。常にどこにおいても礼節・感謝を忘れないことが大切です。

2.言ったことは必ず実行する

自分が考えているアイデアを妄想で終わらせないということです。考えているアイデアがいくらよくても妄想で終わっては意味がありません。成してこそ意味があります。また社交辞令で言ったこともそうです。「今度遊ぼう」といったからには必ず、遊ぶ会をセッティングしましょう。そういう積み重ねが信頼関係へとつながっていきます。

3.目指すべき目標は120%の目標にする

100%の目標ではそこそこの結果しか出せません。自分が少しきついと思える目標を立ててこそ人は成長するし、振り返った時、当初の目標よりさらに上の結果を出せていたりするのです。起業をしたいと考えている人にはおすすめの本ですが、やりたいことが見つからない人にもぜひ読んで欲しいです。多くの起業家たちのアイデアによって、自分がやりたいことが少しみえてくるかもしれません。

 

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]