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バンドのPVを格安で制作してみたら意外なデメリットを発見した

time 2015/05/13

バンドのPVを格安で制作してみたら意外なデメリットを発見した
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俵谷 龍佑です。

今回は僕が所属しているバンドで初めてのPV制作・撮影をしました。予算もないので今回は楽器のレンタル、貸スタジオなど使用せずに撮影をしました。撮影にかかった費用は、全てで約45000円ほど。

格安でPVを撮影した結果、以下のことが分かりました。

場所探しに苦労した

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貸スタジオを使用しないとなると、許可をとって公共の場所(例えば公園など)を使用するか、田舎の誰にも迷惑のかからないところでゲリラで撮影するかの手段になります。

いずれにしても場所を探すのに苦労をします。なんといっても、下見をしないとまず演奏できるか分からないし、危険地帯であれば撮影自体行えないからです。本当は廃墟で撮影したかったのですが、心霊現象で撮影機材が壊れるとのレポートを見つけたので、断念しました。

撮影現場まで移動するのに時間がかかる

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結局、メンバーの親戚の所有地での撮影に決まりました。

ただ、田舎のだれもいないところなので、貸スタジオと違って移動には時間がかかります。我々は片道1時間半ほど。まだ近い方だけれど、千葉がダメならば群馬、茨城まで候補地として視野に入れていたかもしれません。

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場所が危険だった

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虎とかライオンがいるほど危険な場所はなかなかありませんが、木が突き出ていたりとケガの危険性は十分ありました。演奏は森の中、ストーリーパートは森とビルの屋上、地下で撮影しました。

森はほぼ野放図なので、上から正体不明の木の実がたくさん降ってきました(笑)。

また、場所によっては蜘蛛の巣が張り巡らされていて、撮影できるようにかき分ける必要がありました。地下はスペースがそこまで広いわけではなくメンバーが全員入ると酸素が足りなくなるため、交代で撮影を。本当に誰も倒れなくてよかったです。

屋上はフェンスがないため、雨がやんで乾いてからということで、待機に。実際に屋上にあがってみたけれど、確かに雨でつるんと滑ったら転落するわっていう様相でした。濡れた床を拭き取ってから撮影しました。

※地下、屋上も使用許可をいただいております。

事前準備を怠らずに

今回は、近隣の人に「ごるぁー!!」という感じで怒鳴られることもなく、誰も怪我をすることなく無事撮影を終えました。

しかし、やはり自然あふれる場所での撮影は不確定要素が多く、雨が降っただの、近隣の人が殴り込みに来ただの、メンバーが怪我をしただので撮影が中止になることもありえます。

下見に行って実際に演奏をするなどの事前準備を怠らないようにしましょう。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]