自覚症状がない発達障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは?

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ADHDやADDという言葉は最近よく聞くと思います。

しかし、未だにADHDやADDの症状や特徴についてあまり知られていません。

そこで、今日はADHD、ADDとはどんな障害か?ということを書いていきたいと思います。

ADHDやADDってどんな病気?

具体的には、以下のような症状を持つ発達障害です。

・約束の時間を守れない
・危険な運転をする
・すぐに気が散る
・感情がコントロールできない
・好きなことだけをしたがる
・マルチタスクの度が過ぎる
・じっとしていられない、待つのが苦手

ADHDやADD起こる原因は、先天的なものといわれており、まだはっきりとした原因や改善方法が確立されていない新しい病気です。

過去記事にも書いた通り、私もこのADHDの内の一つ、ADD(注意欠陥障害)という発達障害を持っています。(確定診断ではない)

まだまだ広く浸透していないため、病気ではなく「おっちょこちょい」と映ってしまうことが多いです。実際に僕もそのように見られていました。

そのため、「自覚がない発達障害」ともいわれています。

ADHDやADDであっても自覚がないまま社会生活が上手くいかず、うつなど別の精神疾患を抱えてしまう人も多くありません。

ADHDやADDということに、大人になってから症状がひどくなって気がつく人もいます。

ADHDやADDの具体的な症状って?

先ほども書いたとおり、実際に僕はADD(注意欠陥障害)であり、前職にそれによるミスが原因で社内失業してしまいました。

実際に、ADHDやADDだとどんな症状があり、どんな状況に直面するのか、書いていきたいと思います。

長時間集中ができない

ADHDやADDによく見られる特徴的な症状の一つです。

デスクワークだと90分以上座っていることが困難です。

足がそわそわして集中が続きません。

「それは誰でもあるでしょ」とよくいわれますが、じっとしていると、変な汗がでてきておかしくなりそうになります。

最近では、これもだいぶ対策法が分かってきて、ほぼ改善することができるようになりました。

改善法はこちら

【ADD改善記録】ストップウォッチとタイマーを使って、気分をコントロール

同時に複数のことをすると混乱する

同時に複数のことをすると、だいたい何かしら忘れます。

飲食店でアルバイトしていた時、接客をしながらコーヒーを作っていたことがありましたが、吹き出す寸前まで忘れていて、慌てて店長が止めに来たことが何度もありました。

だいたい何か作業を忘れてしまうというミスが多くて接客系のアルバイトでは長続きしませんでした。

私の中でADDの症状において最も顕著なのがこれです。

マルチタスクになってしまうのは、ADDと診断(グレーですが)されてから2年以上経った今でも直りません。

もはや、そういう性質だと居直っています。

とはいえ、思考が散らばらないように、対策として「予定を綿密に立てる」「作業記録をとる」ことは習慣として行なっています。

関連記事はこちら

【ADD改善記録】注意散漫は「予定の定例化」と「作業記録」で予防できる

待ち時間に耐えられない

ADHDの特徴の一つです。

僕は、並ぶのが大の苦手で、並んでじっとしているのがたまらなく苦痛です。

誰かと一緒ならばまだ耐えられますが、一人で並ぶのはありえません。

そのため、飲食店も混んでいる人気店には行けません。

計画を立てるのが苦手

前、正社員で働いていた時も締切りや納期から逆算して仕事をするのが苦手でした。

いつも納期ギリギリに提出していたため、上司に怒られていました。

計画を頑張って立てるのですが、正確な計画を立てることが困難です。

計画を立てていると頭が混乱してしまうのです。

最近は、これは試行錯誤した結果、解決法が分かりました。

解決法に関しては、下記の記事に書いているので、良かったらどうぞ。

解決法はこちら

まとめ

僕は、ADDと診断されるまで、ただ「できないやつ」と思っていました。

つまり、自覚がありませんでした。

ADDの症状が大人になってから顕著になることもしばしばです。

特に就職して仕事をするようになるタイミングで気づく方は非常に多いです。

もし上記のものがあてはまり、かつコンプレックスを持っているのなら、一度診断を受けてもらうと良いかもしれません。

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ADDの診断について詳しく知りたい方はこちら

ADDの改善のために僕が取り組んできたこと

ADDやADHDに関するおすすめ書籍

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