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無理やり努力して、自分の弱点を改善する必要なんてないんだよ

time 2015/04/25

無理やり努力して、自分の弱点を改善する必要なんてないんだよ
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は、自分の弱点を改善する努力をしていましたが、その必要はないことに気がつきました。それは自分がADDと診断をされたからです。

ADD(注意欠陥障害)とは…

集中困難・過活動・不注意などの症状がたまにではなく、”連続”して公私の生活において困難になるほど、頻発する障害です。先天的な要因もあるとされるため、努力改善では完治できないと言われています。

主な症状は…

・言動に安定性がない
・順序立てた考えよりも感情が先行しがち
・論理が飛躍した短絡的な結論に至りやすい
・計画立てて物事を進めるのに難がある
・注意力、集中力の欠如・散漫

▼さらに詳しく知りたい方はこちら▼

http://orezinal.com/150022

自分が生活でうまくいかない原因の根幹は、先天的な障害なんだとようやくわかりました。

この診断を通して、自分の過去を踏まえて今感じていること、気づきを書いていきたいと思います。

他の人と同じことができなくて当然

『お前はだめだ』

『なんで当たり前のことができないの?』

大人になってからも色々な場面で言われてきました。僕はこの言葉を真面目に受け止めて、みんなと同じことができるように試行錯誤してきました。

しかし、その人の特性や個性というものがあって、それは人によって違います。

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自分はこれを無視していました。他の人と同じようにできるもんだと誤解していました。でもそれは大きな間違いでした。 「他人」と「自分」は違うんです。

自分の能力を否定してはいけない

「その部分直したほうがいい」と言われたことばかり気にして、自分の長所には目もくれていませんでした。

なぜなら「自分の得意なことや好きなことを仕事にするのは苦手な能力(例えばマルチタスク能力や臨機応変な対応力等)を世間一般レベルにしてからだ!考えが甘い!」とさんざんいわれてきたからです。

けれども、今回の診断でいかにこの考えが馬鹿げていることかがわかりました。

自分の苦手分野を克服することに時間をかけることほど愚かなことはない!!

「なんで長所を伸ばすことをしなかった!!」と過去の自分を悔やんでやりたいです。

苦手なことをずっとやっていてもテンションが上がらない

自分は音楽という情熱を持てるものから4年も距離を置いていました。今考えたらなんて愚かだったのだろうと思いました。

3月末に会社をやめるまで、心の底から充実しているという瞬間はありませんでした。それは社会人としてスキルアップという名目の元に自分が世間に認められたくて苦手な分野を克服していたからです。でもそんなことは本当に不毛だなと思いました。

ADDという発達障害と診断されて、僕はようやく本来の自分を受け入れられました。

そして、ここから僕は自分のやりたいこと・夢に向けて再出発します。

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ADDの症状を抑えるためにやってきたことは、以下の記事で詳しく書いてあります。

▼参考記事はこちら▼

http://orezinal.com/150057

http://orezinal.com/150082

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]