おれじなる

「どうせ自分なんか」から「こんな自分でも」へ導くブログメディア

失敗するのが怖くて逃げたけど、僕は音楽の情熱を捨てきれなかった

time 2015/04/15

失敗するのが怖くて逃げたけど、僕は音楽の情熱を捨てきれなかった
スポンサーリンク

俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕はミュージシャンとしてドラマーとして食べていくことを夢見ていました。

そのきっかけはプロフィールに記載したので、割愛します。

現在はそれに対してようやく向き合えて、一歩ずつ進むことができましたが、
つい、この前までは全く検討違いの方向へ進んでいました。

恐怖にとりつかれて、一度進んでいた道からドロップアウト

周囲や親の目を気にして、ミュージシャン学科にはいるつもりが就職活動に有利と感じたデザイン学科にはいりました。

ここから自分の進む道は大きく変わることになります。この時が2011年。

ここから4年、あてもなく彷徨うことになります。

空白の4年間で何をしていたか?

この4年の間に様々な経験をしました。

それを細かく書いていきたいと思います。

デザインの専門学校に入って、様々なことを学びました。

取材、写真撮影、雑誌制作、文章校正、サイト制作、写真原稿と一通り、学びました。

中退してしまいましたが、この時に学んだライティングスキルとデザインスキルは今でも活きています。

そして専門在学時に、運命の出会いがありました。

起業家の人と出会いです。その時、話をして衝撃を受けたのを今でも覚えています。

『180度自分と異なる考えを持っている』

『一体この人たちはなんなのだろう?』

と純粋な好奇心から、起業をしている人にとにかくたくさん会いました。

会っていく中で起業をしつつ、音楽をするというライフスタイルに可能性を感じました。

なんとなく興味を持ったという理由だけで入った専門学校よりも、今後音楽活動につながりそうな起業を選び、思い切って中退をして個人で事業を始めることにしました。

シェアハウス、イベント企画、チラシのデザイン、Webライティングと様々な仕事をこなしましたが、

売り上げがなかなか上がらず、結局1年で事業活動は停止。

足をとめた瞬間、無気力と不安感が急にこみあげてきて、精神的におかしくなりました。

いわゆる挫折です。

詳細は以下の記事にも書いてます。

▼ミュージシャンになる夢を「バカじゃないの?」と否定されるのが怖くて、4年間逃げ回っていた過去を追想する▼

体勢を立て直すために就職活動を

この時に自分ついてたくさん考えました。今までのことを振り返って、

スポンサーリンク

『なんだかんだ音楽をしたいといっても行動に移せていない。起業も結局うまくいかなかった。やっぱり音楽は本当に自分のやりたいことじゃないかも。』

と考えるようになりました。

音楽は趣味で続けていけばいい。そう考えるようにしたのです。

とにかく金銭的にも精神的にもぼろぼろだったので、とりあえず体勢を立て直そうということで就職活動を開始。

そうして1社、奇跡的に内定をもらえました。

人生はうまくできている

入社して最初はよかったです。

起業したことがあるから周囲からは有望視されていました。

しかし、わずかなミスからじわじわと評判が下がり、もがけばもがくほど、自分の仕事は違う人へ引き継がれていきました。

そして、半年が経った頃に仕事がゼロになりました。

信用を回復すべく同じ部署で頑張るか、違う部署へ異動するか、それとも転職するか選択を迫られました。

完全に追い詰められていました。

特段、悪いことをしたわけでもないし、勤務態度があからさまに悪かったわけではありません。

ただ一ついえることは、じぶんは仕事に120%熱中できなかった。

とにかく仕事に情熱を持てなかったのです。

音楽をしたい情熱を捨てきれなかった

ここにたどり着くまでに4年かかりました。

起業に興味をもった最初のきっかけも音楽の時間を確保するためのワークスタイルに魅力を感じていたということに気がつきました。

社会に貢献したいからとかそんな大層な理由なんかじゃない。

なぜこんな単純なことが分からなかったのか?

それは単純に…

みんなと違うことをして失敗するのが怖かったからです。

自分はこれに気がついて、2回目の独立をしました。

会社も辞めました。

もちろん独立した今でも、退職という決断は正しかったのかよくわかりません。

ただ一ついえることは、この決断をしてもしなくてもいずれにしても悩み続けるだろう。

もし悩むならポジティブに悩みたい。

正しいかどうかを証明するのは今からの行動にかかっていると思います。だから今はとにかく一歩一歩着実に行動しています。

shoes-587648_640

スポンサーリンク

著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]